マーズ・ヴォルタの新譜プロモーションは、16パズルを解くとアルバム未収録音源がダウンロードできる、というお話。ふふふ、わたくし大の得意なんですよ。「最短ステップ数で解ければ全曲あげる！」とかやらないかな。燃えるぜ。http://journal.exhivision.n…

響くがまま、僕らはどこまでも。朝から空気が少しぬるいと思っていたらざあざあ降りの雨。からっからの空気もずいぶんしっとり。放課後にはすっかり雨も上がって空気がぴかぴかになっていましたので、カメラを持って屋上へ。いい空だなー。なあんて思ってい…

キャラメル観劇ばなしはまだ続く。メインテーマだったLucky Sad / 堂島孝平のお話。堂島孝平楽団、一回みたいなあ。ビッグバンド編成って、それだけでわくわくする。ふふふ。http://journal.exhivision.net/?eid=761426

お日様の出ているうちに勢いよく掃除して洗濯して、冷蔵庫の中身も一掃（ひるごはんの献立は怪しすぎて書けない）。午後からモースト・ゴキンジョの友だちのうちに遊びにいく。坂のぼって降りていくのが近いと思ったけど、ぐるりと平地を迂回した方が楽みた…

今号のBRUTUSは、「ギター愛。」と題されたギター大特集。そのなかでもインタビュー記事が掲載されているEric Mongrainを。彼を「ギタリスト」っていう既存の言葉で語るのはなんだか申し訳ない気がするくらいで。とにかく一度、彼の演奏シーンを見てみて！ht…

こうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることをイエス 胸に誓う ここで待つ いつまでもノーベンバー / 堂島孝平11月はあっという間に去っていったけれど…

寒さ対策第2弾！あったかい珈琲とあったかい音楽でぬくぬく過ごそうぜ。下北沢モッズ番長ことアライ王子アコースティックカヴァー集を。ソングリストだけでかなりあったまるよ。こういうにーちゃん、三軒となりにいたらいいのにな。縁側でぽろぽろと弾いてほ…

「なにかに本気でとりつかれるってことはさ、みんなが考えてるほど、ばかげたことじゃあないと思うよ」 「そりゃもちろん、だいたいが時間のむだ、物笑いのたね、役立たずのごみでおわっちまうだろうけれど、でも、きみが本気をつづけるなら、いずれなにかち…

今日はイワホリセレクションによる北欧アニメーションPVの名作集。Mum, Royksopp, junior seniorの作品をまとめてどうぞ。寒い夜には、心ほっこりするような音楽と映像に包まれるのがいちばん、てね。http://journal.exhivision.net/?eid=755155

251を出て街をふらふら。ハイラインでもJETSETでも、ひさびさの人に出くわす。店長、おまけしてくれてありがとう！また来ます（にっこり）。Queでもお懐かしい顔との再会がたくさん。ジェッジ、今日もすごかった。割とセットがDepth of Layers寄りだった、か…

きょうの下北沢、シェルターはアジカン、Queはジェッジジョンソン、251は石田ショーキチ、440はノーザンブライト。体がいくつあっても足りません！だけどブッキングの神様ありがとう！おかげさまで251→Queという豪華なハシゴができました。当然ながらシェル…

イワホリ×アオキのクロストーク、今月はちょっと趣向を変えて、ワタクシの積年の疑問である「今日は同じ街からジャンル的に近しい音楽が生まれるのはどうしてか」をいうのをテーマにして一席。グラスゴー、マンチェスターに代表されるイギリスの都市型音楽シ…

さ、ちゃんとごはんは作ってるわよ。相変わらずシズル感のない写真ですが。今夜はレタス（とかニンジンとか大根とか）とベーコンのチャーハン（と、昨日の残り物ズ）。昨日カットやさいが脅威の80%OFFになってたから、なんだけど。20円て。炒めたレタス、大…

おひさしぶり！おかえりなさい！と大歓迎の、 ex. クリンゴン・木村ひさし氏ソロデビューシングル、ハローをご紹介。バンド時代の細密なアレンジが少し懐かしくなったりもするけれど、彼がピアノを前に歌っているだけで、結構な幸せなのです。ライヴ、見たい…

公私ともにHTMLを書きまくる一日。ここ数年はコーディングしてる時が一番集中力が高まってる気がするわ。いつもと違う頭の使い方をすると、結構スッキリする。（目はしょぼしょぼになるけど）。明日もそんなかんじの予感。おうちでちゃんとごはん ふつかめ（…

"Causes 1"という、スーダン・ダルフール紛争の被害者救済のためのアルバムを。この地域に向けての活動としては、以前にもアムネスティ・インターナショナルが主宰したジョン・レノンのカバーアルバムが。素敵なコンピレーションが生まれるのは嬉しいことだ…

リアルマネーとハートマネー お金より大切なもの作者: 永田雅乙出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2006/10/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るtamekkoせんぱいのところで紹介されていたので、最近の「…

昨日、おかあさん（同い年）がたくさん野菜を持たせてくれたのと、帰りがけに買ったよしながふみの新刊「きのう何食べた?(1) (モーニング KC)」が、あまりにおいしそうなごはんだらけだったので、きちんとおうちごはん。・おかあさんの大根でふろふき大根・…

遅出しではまったく意味がない…。アンダーワールドライヴの、ライヴ・ブロードキャストの紹介でした。12月リリース予定のライヴ盤、「本日やった曲を完全収録！」と息巻いて予約受付をしていたのですが、実際2時間半くらいやってたのよね。どうなるんだろ。h…

幕張から直行して、すっかりハハ業も板についた友だちのうちに遊びに行く。おかーさんてやっぱりすごい。まだまだワタクシには無理そうですよ…。おちびたちと遊びに、というもくろみだったのに、朝方ついてひたすら寝る（ま、これは許そう）。しかも寝室では…

あーっ、「僕らの音楽」見るの忘れた！kemuriは、結局10年くらい前にいちど郡山で見たっきりになりそうです。。。で、今日はのらりくらりとした髭ちゃんのお話。なんていうか、「職業：あそびにん」って感じだよね。Lv20越えても賢者にならなそう。http://jo…

六本木から、寒風吹きすさぶ幕張へ。来月はもっと寒いんだろうなあ…。underworld祭りこと、 OBLIVION BALLへ。21:00オープンってすごい話だよな、よく考えると。Simian Mobile Discoの少し前に到着。アンドリュー先生のダンスセットでふらふら踊りつつ、みん…

[初めての東京ミッドタウンへ。まだ新しすぎて隙がなくて、すこし嘘っぽい街なのだけど。六本木ヒルズに感じる、なんともいえない不気味さがないのでいいです（こないだ、ヒルズでは地鎮祭をやってない、という話を聞いてちょっと納得）。建物自体もゆったり…

ああ、見事に書きそびれてしまいました（もう26日！）けど、記録のために書いておきましょうか。11/23の更新は、音速ライン / 三枚おろし について。二人になって、改めて仕切り直した作品。なんか、この秋はそういう決意を秘めたアルバムが多いね。ますます…

Love Love Strawのワンマンライヴにお越し下さった方は、前掲のフライヤを手にしていただけたはず。7年ぶりに再販した、通称"クロフク"ことextraordinaryの冬モデル、プルオーバータイプのパーカーを作ることになりました。いつも、バンドTっぽくないバンドT…

今日のお題はUnder Worldを中心に、映画サントラの中に隠れた名曲の話を。 "Born Slippy"がオリジナルアルバムに入ってないって、ちょっと驚き。OBLIVION BALLも今週末に迫っていますが、幕張寒いんだろうなあ。楽しみ。http://journal.exhivision.net/?eid=…

バンドのお手伝いをしたことのある人なら、いや、対バン形式のライヴイヴェントを見に行ったことがある人ならわかると思うけれど。ライヴアクトでお客さんを魅了して、その場でCDを買ってもらうのはとても難しい。「いいな」と思ったとしても、なかなか。な…

こないだライヴに行ってやっぱり大好きだわ、と愛を再確認したTHE JETZEJOHNSON の新譜、Tide of Memoriesを。エレクトロ＋ロックって手法も含めて、スクーデリア／石田ショーキチ好きにはたまんないと思いますよ。藤戸氏もグッドルッキン・メガネメンだし（…

夜更かし病再発。3時半に寝て、6時間寝ても、まだ7時とかだったらいいのになー（何言ってるかわかりません）。夜更かしと朝方のあまりの寒さに、携帯アラームをきれいさっぱり無視する事が最近多いのでAuroraという目覚ましアプリを導入。指定された時間に、…

そうか、もう雑誌は2008/01月号なのねー。クロスビート最新号、「ロック・カップルの肖像」が今日のお題。ラヴ・アンド・ロックンロール！シーナさんといえば、FRF98の激ミニスリットラメワンピでがんがんに歌い踊る姿が忘れられない。田舎の高校生には刺激…