2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

026/100 いつか記憶からこぼれおちるとしても

いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (85件) を見る突然はいる自習監督の時に、こういう本を読んでいるとなんだか妙な…

Monday's Been Killed By Yesterday

土曜日に万感の思いで送り出した卒業生たち、週明けにあっさり来るのはどうなのか。しかもどうして制服着てくるのかよ。と、いうわけで相変わらずのブルー・マンデー。時間割変更に次ぐ変更で、授業はいっこもなかったくせにバタバタとあわただしい。月曜日…

風の歌を聴け

ぐっすり眠って起きたら10:00。うん、やっぱり昨日QUEに行くってのは無謀な計画だったね…。この1週間で荒れに荒れた部屋を片付けつつ洗濯3ターン(多い)。そろそろ日中は窓を開け放してもいい季節になってきたので嬉しい。この部屋は大窓からキッチンまでぶ…

卒業式(オトナの部)

沼津のベアードビールが期間限定で下北沢のうしとらで呑めると聞きつけてでかける。おみせの2周年パーティらしく、カウンターは立ち飲みのみになっていて随分と賑々しい。気がついたらあちこちに友だちがいてびっくり。予想外の人も含めて,結局12,3人はいた…

卒業式

さくら咲く季節は 別れもあるけれどね新しい出会いが 花びらの中に 生まれてる喜び 切なさ 舞い散る 季節さくら / capsule仰げば尊しって卒業生/在校生が掛け合いでうたう歌なのね。2番の存在を知りませんでした。文語調の曲はくちびるに気持ちいい。今年は…