先日の”Across the Universe Day”に引き続き、2007/9から全米公開中の映画、"Across the Universe" をご紹介。全編ビートルズナンバーをつかったミュージカル仕立ての映画で、主人公のジュードの声とルックスがツボにはまりまくり。しかしまだ日本公開の予定…

学校からの帰り道、たった15分でふたりの見知らぬ人の傘に入れていただくという珍しい体験をしました。出るときにもう降っていたのだけど、雪まじりだからいいか、と傘を置いてきたのでした。まず、国道を渡る横断歩道で信号を待っていたら「どうぞ」と渋い…

年に一度のお楽しみ、アメリカのショービズ界が無駄に力をいれてお送りする、スーパーボウルハーフタイムショーのお話（ごめん、ゲームのゆくえはまったく気になってません！）。今年も見事に過剰で、笑えるというか、もうポカーン、なかんじでした。や、出…

恵比寿に磁性流体を見に行くとか、川崎のプラネタリウムに行くとか、原美術館は平日がいいっていうし、いろいろとアクティブな予定を夢想していたのですが、すべて布団とうららかな日差しにかき消された入試代休の一日でした。それでも6:00に一旦目が覚めた…

本日2月4日は、Across the Universe Day! レコーディング40周年を記念して、NASAが北極星に向けてかの曲をオンエアする、というお話と、それに便乗して世界各地で同時にこの曲を聴こう！という試みをご紹介。忘れないようにしなくちゃ！http://journal.exhiv…

立春、入試最終日。昨日の雪のおかげで道はバキバキ。滑るんなら今のうち！電車の運休や遅れで受付はバタバタと慌ただしい朝。いやあ、ホントに雪が昨日で良かった…。数字の羅列から有為なふるまいを見いだすことが絶望的に苦手なので、入試期間はいつも驚き…

"Starting Over"の力強さにじわりと来ている新参者ファン（まぁ、わたくしも似たようなもんですけどね）に送る、ギラギラしていきり立って世間に牙をむいていたエピック時代の彼らの姿を。目つき以外はほとんどかわってないのな、みやじっては。http://journ…

入試の谷間には雪が降る。暦の上では今日は節分、明日からは春だというのに。夜半からトタン屋根をたたくみぞれの音、朝にはあたりは真っ白に。旅先で雪に見舞われる不運よりも、入試日とかぶらなかったことに安堵するわたくしたち、すっかりまともな社会人…

待ちに待ったエレカシの新譜！全編にみなぎる優しさと決意と（相変わらずの）内省で満ちた楽曲から、いちばん青くさくていちばん切ない別れのうたを。この曲がツボ過ぎて、Track4ばかりを延々リピートするという暴挙にすら出ています。ああもう。http://jour…

嵐の二日目。トラブルもいくつか起きたけれど、事前にしつこいくらいシミュレーションをして予防線を張ってるので、多段ロケットを切り離すように原因らしきものをガンガン切り捨てられるのが気持ちいい。普段わりとざっくりした思考でものごとを考えること…

"Lights And Music, In My Mind / Be my Baby, One More Time" と聞き覚えのあるフレーズが繰り返されるCut Copyの新作をレビュー。そういや去年のサマソニ、メッセ徒歩1分のホテルに泊まったくせにまるで「朝まで生ソニ」に参加しなかったのでした。今思う…

学園がもっともシステマチックに動く３日間がスタート。ワタクシはPCとの親和性の良さを買われて本部の頭脳として活躍。…うそ、言い過ぎ。オペレータというか本部の備品扱いです。「あんた、その部屋から出るんじゃないわよ！」ってひどい…。おかげでほとん…