村松ショータローとニューインディアンデスロック at 高円寺Showboat


オープニングアクトありのツーマンっていうからはしごできるな、と思っていたら、440があまりにのんびりゆるゆる進行だったのですっかり間に合わず。お年始がわりのタオルをいただいて、皆様に暮れのごあいさつをして帰路に。乾杯する余裕もなかったな…。

あ、ショータローさんに、歌正のCDを手にしたこどもたちの感想を見せてもらった(彼ら、支援学級とかにライヴして回ってる)。アートワークのお手伝いをした作品なので、喜びのおすそわけもまた格別。

ライヴ見たらやまびこじゃ帰れないなあと思って、初めてなすので帰ったんだけど、22:45発で実家に帰れると思うと何だか不思議な気分(まあ、那須塩原まで片道一時間かけて迎えに来てもらうわけですが…)。毎年ぎりぎりまでライヴ入れたりしてましたが、今年はのんびり実家ですごします。さよならカントー