昨日食べそびれたたこ焼きを目指して、駅前のお店に行ったらもぬけの殻。そのままぶらぶらと夕暮れの街を歩いて六角橋商店街にある新世界まで。
ここでもまさかのたこ焼き売り切れという憂き目にあって、しょうがないのでたいやきを買う（1文字違い！）。もはや「羽根」というよりは「バリ」に近いカリカリ部分が大変美味しいのです。惜しむらくはあんこがちょっと甘すぎること。いつもクリーム派です、ここのは。
そのまま寄り道というにはあまりに大回りなルートをあるく。三時間近くかけて帰ってからプロットしてみたら8kmも歩いてた。感覚的にはもっと小回りのはずだったんだけどなぁ。ま、夜風も心地ようございました。
