RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO day1

6年振りに行ってきました、エゾ。音楽に対するがっつき方がずいぶん変わったので、これくらい音楽以外の楽しみも多い方が安らげますな。また行きたい。話し出すと止まらなそうなので箇条書きに。

  • やる気満点の7:30麻生着、タクシーで会場へ(大正解)。
  • 降雨。「降っているのは雨ではない!酒だ!」と何回叫んだ事か。
  • 11:00、入場列10番目にてゲートオープン。「この二日間、事故のないようにお客さまをお迎えしましょう」というスタッフ向けの普通の朝礼に、テンション上がりすぎ。
  • テントを立てる段になって豪雨。春朝霧はこのためか…。
  • くるり前にようやく雨足が弱まる。グッズひやかしてる間に開演。ギャー!
  • 「ワルツを踊れ」モードを抜けてから初めて見るくるりは、なんだかのらりくらりしてた。しかしブレーメン→ばらの花→東京のコンボに殺られた。
  • でも、「雨に降られて、ぼくらは風邪を引きました」とか言ってる場合じゃない。
  • 「レミ、雨上がりと南風と三月九日と粉雪だけでいーや」と大暴言を吐くも、冒頭2曲がまさにそのまんまで(しかも雨上がるのな…)釘付け。流石にこなぁぁぁぁあ、はなかったけど、ドッグイヤーに慌てる。
  • おかげであっこちゃんを逃す。ああ…。
  • BBQ始まったのでピロウズはテントから。聴きたい曲だけ風がこっちを向く。イズディスラヴ?ディスイズラヴ!君に会いたいなあ。

  • スチャへ向かう道すがら、レッドから「魔法」が聴こえてきて動揺。なんでランデヴーバンドで魔法なんてやってるのよ!むぎゃー!
  • 夜の始まりは、とろけるよなダンスミュージック♪
  • だれのせい?それはあれだ!なつのせい!
  • 電気、富士山期待してたのになー(なんで)。
  • まりん兄さんがご無事でなにより。ママケーキ!
  • ガチャガチャやったりガラ空きの物販ひやかしたりしてEARTH前に行った途端。
  • 「ええと、藤井フミヤなんで、TRUE LOVEやります!」テンプレ化必至の大名言。
  • 神だ。フロアの期待に応えるってのはこういうことですよ。その後も尚ちゃんまで呼び込んでヒット曲の嵐。流石に星屑のステージまではいきませんでしたが。
  • ここで突然のマツイうどん店オープンのおしらせ。冷えた身体に優しいわ。
  • 友達の友達(初対面)に送っていただいて帰宅。お風呂入って、頭が枕につく前に熟睡。