愛してる

愛は形のないものだから、似ているものを。そう、僕の心をあげる!

愛してる

愛してる

ベボベことBase Ball Bearの新譜がPVもろとも好きすぎます。2007年のいまに「愛してる」連呼ですよ。音も歌詞も、若くて青くて恥ずかしくなるくらいなんだけど、こういう駆けっぷりのいい曲にはやっぱり弱い。せきね嬢ソロ→こたえる小出くんの掛け合いも、キュンとする。ああ、でもやっぱり恥ずかしい!…若いっていいよなあ。身がよじれるような歌詞はこちらで。とかいって、ふとした時に口づさんじゃって赤面したり。ああもう!

ワタクシ日頃から細身スーツ好きを公言しているのですが「骨っぽい手指がネクタイのノットにかかる」て場面にも弱いのです(なにもいうな…)。その観点から行くとこのPVはホントにズル過ぎ。小出くん、何枚シャツ脱いでるんだ。どんだけネクタイ解いてるんだ。きゅーん。あと、ラストシーンにヤザワイズムがにじみ出てて吹いた。ひどい。

最近ずっと音楽ネタはTomorrow'sに書いてたのですが、こんなアホなこと書いてると問答無用にボツを食らいそうなので(でも、書いときたくてしょうがないので)ここに。や、好きなんですよ、思いっきり。愛してる、はず。