百万本のバラの花を

huili2007-03-02


あなたにあなたにあなたにあげる。


昨日いただいた花束があまりにもおおきくて(ふたつ抱えて帰ってきたら腕がだるくなるくらい!)計量カップだの琺瑯ヤカンだの空き瓶だのバケツだのあらゆるものに活けて、というかとりあえずつっこんでおいたら、ばらの香りで目覚めるというゴージャスな朝を迎えました。年の数よりいっぱいあるからなあ。ありがたいことです。ですので、誕生日に年の数だけばらの花をいただいてももう感動できませんのであしからず>関係者各位(誰?)

一夜明けたらすっかり学校は平常運転。とはいえ、昨日送り出したばかりの高3担任団はどこかふぬけた顔で、明日が卒業式の中3担任団はバッキバキになってる。せめて週末挟んでくれるとありがたいんですけどね…。