上空の涙が同じここを越えて、ね。
同じここを越え、手に触れるまで。
虹の道。同じ時を越えて。
リリース忘れてて、でも思い出しちゃったら我慢できなくてiTSで購入。相変わらずまったくディクテーションできない言葉の載せ方なので、歌詞を探す(どこかの誰か、ありがとう!)。明快でないけど、なにかがしっかり伝わる言葉遣いってとてもいい。一見矛盾した要素なんだけど、中村くんはそこをあっさり乗りこなしている気がする。少ない言葉のなかの、いくつかの単語がずんと響く。なんだろね、これは。
中村くん(および100s)はいつぞやのSLSで見たっきりなので、どこか空の開けたところでみたいなあ。