ちょこれえと

huili2006-02-10


高三に素敵なプレゼントをもらう。「ひとあし早いバレンタインですよ」と言ってくれたのだけど、その前の「センセイ、わたし受かりました!」の一言がなによりのプレゼント。夏過ぎからいっしょにAOに悩んで、作戦を練って、つらい失敗もして、それでも彼女はきちんと自分のやりたい道の入り口にたどり着けた。ほんとうにうれしい。美味しくいただくことにします。

入試が山だったはずなのに、なんていうかいろいろしんどい。一日にもう一時間くらい、余分に時間があればいいのに。