「これからもこの弱い心が 迷わぬように鳴り響いていて」アルバムの最後を飾るこのフレーズ、好きだなあ。音楽のかみさまに祈りを捧げる言葉のようにも聞こえるし、作り手としての自分を誇る決意のようにも聞こえる。夜をこえて、また新しい夜明けへ、あした…
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