チャゲアス全曲歌い倒し祭(2) #SingCandA
@taromatsumura と彼の旧来の友人氏とともに、10年ぶりにチャゲアス限定カラオケに出かける。夏に一度やったらしく、今回は「さ行」からスタート。とりあえず歌った曲をメモしておこう。五十音順に4時間、最後の一時間は消費カロリー多めの楽曲を、アラカルトで(ソロ含む)。
ふたりのシンガーソングライターの手による楽曲を延々5時間歌い続けると、いろんなことに気がつく。足かけ30年分の楽曲をごちゃごちゃにしても、やっぱりふたりのメロディには個性があるし、好みのハーモナイズの傾向があるのね。聴くと歌うとでは結構印象が違って面白い。
ここ数年はすっかり彼らから離れているのだけど、古くてわりとマイナーな曲でもびっくりするほどよく覚えていた。主旋律/コーラス問わず。10代前半って、やっぱり音楽に対する集中力が全然違ったのな(次から次と新譜を買うなんて出来なかった頃!)CHAGEパートがちょっとあやふやになってキーキー言ってたら「あやふやな部分って、実は結構ユニゾンだったりするんだよね」というまさかの指摘が。ああ!
あと、小さい頃に音痴宣告を受けていたわたくしが、人並みの音程をとって歌えるようになったのってチャゲアスのおかげだと思う。こんだけ複雑なメロディラインを真剣に聴いて覚えようとしてたら、そりゃあ相対音感も育つわ。以下に並べた楽曲の中で、三人とも思い出せずに泣いたのは「東京CARRY ON」だけでした。正直よくでてきたな、と思う曲がいくつもある。
また二・三ヶ月後に続きをやろうと思います。同好の士よ、集え!(今も真剣に好き!というひとはあまり合わないかもしれません・笑)
- the corner
- THE TIME
- SOMETING THERE
- さよならは踊る
- 36度線 -1995夏-
- Sons and Daunghters 〜それより僕が伝えたいのは〜
- Sea of Gray
- 失恋男のモンタージュ
- 自由
- C-46
- swear
- 好きになる
- すごくこまるんだ
- 砂時計のくびれた場所
- スローダウン
- SAY YES
- 青春の鼓動
- SAILOR MAN
- 世界に Merry X'mas
- ゼロの向こうのGOOD LUCK
- TIME KEEP DANCER
- 太陽と埃の中で
- TAO
- だから…
- 標的(ターゲット)
- 黄昏を待たずに
- TURNING POINT
- 放浪人(TABIBITO)
- 誰かさん ~CLOSE YOUR EYES~
- 地球生まれの宇宙人
- 翼
- 天気予報の恋人
- two of us
- 東京CARRY ON
- tomorrow
- DO YA DO
- 棘
- どのくらい "I love you"
- Trip
- TWILIGHT ZONE
- Don't Cry Don't Touch
- なぜに君には帰らない
- NATURAL
- 夏の終わり
- 涙・BOY
- 21世紀
- 201号
- 濡れた夢
- 熱帯魚
- 熱風
- 野いちごがゆれるように