さくらんぼガーリー、ふたたび。

アオキ家に唯一残る家族行事のため、帰郷。しかしながら、わたくし今シーズンより完璧なバラ科果実に対するアナフィキラシー症状が出るようになりましたので(びわ・もも・さくらんぼは絶対に与えないで下さい)、見事になる赤い宝石の目の前でぼんやり立ちすくむしかないという悲劇。いやほんとこんな悲劇ったらない。美味しさを知ってるだけに、もう二度と食べられないのかとおもうと涙が出そう。

だもんで、わが(いとこの)こにひたすらレンズを向けるのです。やー、ちびっこかわいい。まいにちまいじまいふんまいびょう一緒に暮らす自信はぜんぜんないけど、ちょうかわいいぞ、これ。一年でめきめき育ってるのもすごい。