エンプティ

ああ、この達成感たるや! 相方の赤いホチキスも1000回ぱちりと紙を咀嚼したのだと思うと感慨深い。ボールペンとかけしごむはいつも死期を悟ったけもののように目の前から姿を消すので、なかなか最後を見取れないのよね(だらしのないことだ)。次の箱を空ける時には日付を書いておくことにしよう。

ここんところ温かかったり寒かったりするのとおなじくらいに、ぼんやりしたりキリっとしたりしてる。どんどん前者が幅を利かせてきた気がするので、ちょっとなんとかしないと。毎度のことながら、面倒。