Apple Wireless Mighty Mouse 二匹目

ちょっと前に職場の子を仕留めそこなってしょんぼりしてましたが、今度はうまいこと狩ってやりました。マイティ・マウス・マイスターとよんでくれてもかまわないぜ。

基本的にどっち側も柔らかいので、こじるように力をかけちゃうと、折れるというよりもげるのね。ナイフで接着面を裂くような気分で、くっついてないサイドボタンから楔を打つようになにか挟んで、アソビを作ったところからさりさりナイフでそいでいくイメージ。

だけど、結局綺麗にはずしたところで、構造的に復旧はできないことを知ってがっかり。そもそも構造上「ぱちん」ってとまるどころか引っかかる部分がないのね。また接着するのも腹立たしいので、結局メンディングテープでぐるり巻きました。たまごのおすしみたいになった…。このパーツ、なくても動作はするみたいだけど、やっぱりねえ。