Marvelous Words are let me go on!
おつかれの某氏に呼び出されて、夜の賑やかしい渋谷サイゼで4時間みっちり打ち合わせ。世間話と与太話と音楽に対する真摯な思いと果てなきドリンクバーのおかわりから、なにやらもやもやと見えて来たか。全体の要となる部分がはっきりと言語化されたので、あとはからだを動かすだけだ。たぶん。
「音楽ってものの絶対値に対して、今の立場から自分は何が出来るか」ってのが最近の命題になっているのだけど、その答えのひとつになればいいなあと思ったりもしてる。がんばろ。
しかしサイゼって不気味なほど安いよね。なんなんだ。