Fukushima-2

「もしもの時のために」ばさまの息子たちが北から南から大集合。相変わらずの容態だけど、夕方過ぎからぱったりと眠り込む。「みんなの顔見て安心しちゃうってこともあるからねえ」なんて言ったりしつつ。まあ、見守るのみ。

起きたら、すっかりおとなしくなったじゃないの。まだちょっとぼんやりしてるけど、言動はおおむね真っ当に。息子たちが集まってるのを見て「これは芝居か映画かい?」って言ったひとことに泣きそうになったけど。