SpinASS Vol.14
ナス前に、三茶の東京餃子楼へ。焼も水もとりあえず人数分、じゃあ足りません!追加につぐ追加でがっちりおなかを満たしました。にらぬき?にんにくぬき?そんなの冗談じゃない!
そんなわけで、がっちり燃料補給してからレギュラー開催としては4ヶ月ぶりのスピナスへ。そんなに空いたっけ?とは思うけれど、4月はDouble Siderとのツーマン(!)だったし、5月も6月もいわばソロ活動だったのよね。
そんなわけで、彼らとはとても良く会っていたし、余所でスピンするのだって良く見てたんだけど。やっぱりスピナスがホームなんだよな、ヤツらは。4人の全然違う個性が好き勝手に暴れてるようで、それはそれでとてもバランスがいい。妙に媚びたり考え込んだりするんじゃなくて、自分のモードがぽーんと出せてた感じで心地よかった。
ホントに「いつもの場所、いつものメンツ」っていう居心地の良さと、「何が出てくるかわからない」って新鮮さが同居してるパーティです。長く続いているからこその出会いとかつながりもとても濃くなってきたし。ずっとずっと、この場所が続いていけばいい。それを生み出してるあいつらには結構嫉妬してるんだよね、実は(笑)。