ちいさなストーブじゃ窓も曇らないような夜
毛布を鼻まで上げて きみのことを考えるよ
初雪が降るや降らずや、という季節にはいつも槇原敬之を思い出す。それももう15年くらい経つのかあ。大寒の名に相応しい底冷えの一日。あれほど雪だと天気予報は騒いでいたのに、こちらはちらりとも降らず。西の方はずいぶん降ったみたいなのにね。残念。
フワコ・フワーラはおおむね好評でよかったです。「なんか、犬みたい」ってずいぶん言われた。まあ、結構キャバリアです、今日。この写真ホント似てるわ。まだ自分でスタイルをコントロールできないので、明日はまた違う犬種に見られることでしょう。
