Joyride


君の名前もいつか 僕の名字の下で
かわらない日々を過ごすのかな

いとこの結婚式。同い年、誕生日も1週間違いで、小さい頃は双子みたいにそっくりだったので、ヤツが嫁をもらうと思うとなんだか不思議な気分。しかもチンザンソーで式だなんて、いつの間にそんな甲斐性を持ち合わせたのだ!

親族紹介から含めると、トータル6時間の長丁場。さすがに疲れたよ…。外光たっぷりのチャペルだったので、天気がよくて本当によかった。ドリカムで入場、ハイライトはカーペンターズなんていう素直さも含めて、とても「らしい」かんじの式でした。仮にワタクシが結婚するとしても、どう転んでもこんなに人のいい感じの式にはならないだろうなあ。残念ながら。「ドレスコードはとっておきのTシャツで!」とか言い出しそうだもん(嘘)。