眠り姫

ねむい、というかねむたい。とろん。

帰ってごはんを食べてる途中(たぶん)にコトンと落ちて、気がつけば4:00。ちょっとくらい目を覚ませよ。あと1mで布団だよ!案の定背中はバッキバキ。ああもうまったく。

春が眠いのか、ひさびさの授業が想像以上に身体を蝕んだのか。学年しょっぱなってどうしたって気が張るから、2時間のステージ(授業です)×2ステはキツかった。中一なんつったって、実際はまだまだコドモだしな。教員はワカモノの精気を吸い取る故にいつまでもわかわかしいのだ、というのは納得なのだけど、今日はまだ反転して吸われまくったかんじ。げそり。

しかし、たった1時間の授業で「アオ・キミドリ先生」という呼び名を授けられる。もちものが黄緑だったという事実&本名に対して頭韻と脚韻を踏んでる、という二点を見るとなかなかにレベルが高い。…今年も「エリ先生」って呼んでもらえねえのかあ。なんでダメなのかね?