22-3

あっという間に光南の夏は終わってしまった。まあ、一回線からセンバツ準優勝校を引き当てるというクジ運の強さには拍手を。9-1まで見て学校に行って、職員室のテレビをちらちら見ていたらあっという間に22-3になってた…。うん、3点取っただけよかった!しかし清峰センバツの決勝で21-0で負けてからというもの「次は22点トル!」と意気込んで練習してたそうで。ほんとに22点あげなくたっていいじゃないの…。来年の夏には光南も23点とっていただかないと、ね(なんの試合だ)。

試合の合間、アルプススタンドに知った顔をいくつか見つけて懐かしく思ったり。2回の表に流れた校歌も、テノールの雄々しいもので感激。実況では「ニューミュージックっぽい校歌を、ということで小椋圭に依頼を…」と言っていたけど、あれって校長(当時)が好きだからじゃなかったっけ?全校生徒集めてコンサートやったりしてましたね、そういえば。