業者の見積をとる

ものの移動はあまりにもあまりにもな量なので、友達だのに頼むのはすっぱりあきらめて業者にお願いすることにする。不動産屋の顔が利くところを紹介してもらって、適当にチェックシートに印を付けてFAX。折り返し電話が来て「おひとりで段ボール50箱って多くないですか」?」だって。いや、ホント冗談じゃないと思うのですよ。てことで3tトラックでお願いする。?55000也。高いけど、気兼ねなくガンガン運んでもらうには致し方ない(本をみっしり詰めたミカン箱を友達に持たせられるほどのニンゲンじゃない、わたくし)。

段ボールもまとめていただく。大(リンゴ箱)に本をみっしり詰めるのは勘弁してください、と言われたので、小(ミカン箱)を30箱。こっちだったらみっしり詰めても良いらしい。わー、20kg以上あるな、これ。がんばれ業者!

ちょいちょい詰めてみたけど、奥の部屋にある本とCDでざっと25箱。これだけ引くとようやく人並みの量になるかも。やる気のあるうちにやっておかないと大変なことになりそうなので、次は服を纏めてしまう予定。