児童文学高値本

チャーリーとチョコレート工場 をみにゆきました。ジョニー・デップに興味はないが彼の白塗りフェイスには抗いがたい魅力があります(シザー・ハンズ然り)。以前この作品の話をしているときに聞いたのだけど、この原作本は初出の訳が絶版になっているそうで。歌詞や人名も結構変わっているらしく、そりゃあずいぶんと良い値が付くでしょう、とつぶやいたらぼこぼこにされました(ひど)。同じような運命を辿っている児童文学は多そうだなあ。ナルニア王国物語も楽しみです。

チョコレート工場の秘密 (てのり文庫 (566C008))

チョコレート工場の秘密 (てのり文庫 (566C008))

見つけても一冊目はプレゼントせよ、というキツーいお達しが。とほほ。