いやあ、永遠の悪ガキどもの前ではオトナのふりが出来ませんでした。真ん中の柵前でのんびりしつつ適度な熱気に包まれてみようと思ってたのに、どこかに置いてきたはずの好戦的な気分に火がついてしまった。1曲目で前から2列目、引き際を考えるべくもなく終…
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