30周年感謝祭 (3)

一升びんのシメイを水のように飲み干して。

変わるものも変わらないものも、悔いることなく自分で決めて進んでいけるように。歩みを進めた先を後悔しないように。大切なものはちゃんと大切にしていけるように。そういう気持ちの1年、いや10年にしていきたい。当たり前のことを確かめた夜。