exhivision
お正月気分もようやく抜けてきたところで、BBC期待の新人ランキングをご紹介。過去のランキング見てると、ホントお見事としか言いようがないので、今年のひとびとにもおおいに期待。あ、じんじゃんじょーん入ってるじゃん！http://journal.exhivision.net/?e…
サカナクションの新譜が面白いのですよ。CDJでは升酒にやられて華麗にスルーしてしまいましたが、やっぱり一回ライヴを見てみたいなあ。あの音をライヴでどんな風に鳴らしてるのか全然想像つかない。http://journal.exhivision.net/?eid=793709
おとなのうさこ こと米プレイボーイ誌、新春ロック特集の季節であります。恒例のロックスターとのコラボレーションTシャツ、今年も凄い顔ぶれのようです。ダフトmeetsうさこTシャツ、デザイン見る前から欲しいね。うん。http://journal.exhivision.net/?eid=…
みやじは俺の嫁！（ええと…） エレカシのニューシングル「笑顔の未来」であります。今日から仕事始めの方も多いかと思いますが、今年もドーンと行こうぜ、ドーンと。しかし「涙のテロリストは手に負えないから」ってフレーズは、ほんとズルい。たまんないで…
グラスゴー出身のレッチリこと、Red Hot Chilli Pipers。正装はソックスではなくキルトのスカート！その名の通り、バグパイプで古今東西のロックナンバーをカヴァーする変わり者たち。そうそう、蛍の光ってスコットランド民謡なのよね。http://journal.exhiv…
Joe Lean & The Jing Jang Jongというなんとも呼びづらい名前の５人組、PVのちょっと不思議な世界観がよいなあと思ったら、フロントマンのJoe Leanは去年の夏までThe Pipettesのドラマーだったのでした。びっくりした。http://journal.exhivision.net/?eid=7…
ホリが猛烈な勢いで恋に落ちた、the Suzanを熱く語り倒してます。こないだCity Country Cityで偶然曽我部にーさんに会ったのは、彼女たちのCDを探しに行ってのことでした。どうしても「スーザンズ」っていいまつがえちゃうんだよねー。http://journal.exhivi…
BSのオンガク番組、侮りがたし。伝説のロック・全米ベストヒットのお話です。NHKのアーカイヴ（及び権利関係の交渉力）ってやっぱりすごいなー。2007年春先に駆け足全曲オンエアだった番組をよりぬきで。春の段階で、1位のディランは「権利上の問題で2分まで…
と、いうことで2007総集編も終わり。天まで届く大風呂敷ユニットこと、エキシビジョン初の新年のご挨拶は、年の功全開のハリーの声で。これっくらいまでやりたいね。しっとりしんしんと、雪はつもるのです。http://journal.exhivision.net/?eid=788018
さ、年末です！本日からCountDown Japan 07/08に行っちゃいますので、わたくしどもの気持ちがお留守になってるあいだは、これまでの総集編でお楽しみください。結構、読み応えあるのですよ。 12/27 CrossTalk 006 - FlashBack 2007 12/28 Tomorrow's Song 総…
年末最後のクロストークは、この一年を振り返っての濃縮よたよた話。まあ、なんていうか、激動の一年でしたね。なんか来年もそんなこと言ってそうな気もしますが。いつでもココロは17歳！ベボベじゃなくて、パーフリです！（こういうところが年寄りくさい）h…
日本先行でリリースされた、イン・レインボウズ日本国内盤のお話。下北沢のディスクユニオンでは、入ってすぐに平積み大展開されててびっくりしました。たった3ヶ月前、10月上旬を思うとなんだか嘘みたいだ。そしてやっぱり、ホステス・インターナショナルは…
ハッピー・ピコピコ・クリスマス！ファミコン世代にストライクのクリスマス・コンピレーションのお話です。チップチューンって、なんだか精緻なかんじがして、好きです。制限された音源／音数でここまでグルーヴィな音楽が作れるのか、と驚くばかり。http://…
昨日に引き続き、メンフィス・レーベルから届けられたクリスマス・ソングのご紹介を。我らがポルカ・ドット・ガールズことThe Pipettesだけリンク切れなんてどういうこと！や、この曲ホント素敵なので、がんばって探してみて。http://journal.exhivision.net…
連休の街は買い物客で溢れかえってますが、ネットの向こう側からもたくさんのクリスマスギフトが。今日は、国内外からフリーで届けられるクリスマスソングをまとめてどうぞ。http://journal.exhivision.net/?eid=770366
引き続いてのクリスマスシーズン、二日目はグラスゴーより「ぶるぶるうさこ」ことフライトゥン・ラビットを。あんなに輸入盤探したのにあっさりこっそり国内盤リリースだなんて！そして、きっと、国内ではリリースされないであろう（涙）クリスマス・シング…
さ、今日からクリスマスシーズンスタートです！まずは健ちゃん（ああ、健ちゃん！）のビデオキャストからいかにもこの季節に相応しい動画作品を。変わらないあの声と、クリスマスのわくわく感に溢れるアニメーションをどうぞ。http://journal.exhivision.net…
本日からTomorrow's songもクリスマス仕様！と思っていたら、なんか変なもの見つけてきたよ…。「穏やかなるポップ・モンスター」ことR.E.M.の、全然穏やかじゃないカットアップ作品のお話。姉妹作のブレア＠The clashもわたくし以前に見て、だいぶ気に入って…
曽我部にーさんの新譜、「おはよう」を。演るほうがとてもリラックスしているのが伝わるから、こちもすっかり骨抜きにされる。おはよう、というより、おやすみ、向き。目覚まし代わりに聴いたら見事に寝坊したもん！（やつあたり）http://journal.exhivision…
と、いうわけで今日の記事はイワホリによるSNOOZER今昔物語でした。10年前の雑誌がぽっと出てくるのもすごいけれど、興味の対象がずっとブレていないってものちょっといいよね。10年前の僕らは胸を痛めていとしのエリーなんて…聴いてない！だけどやっぱりい…
またもこちらとクロスポスト、あっこちゃんレポートであります。そうそう、前回さとがえるを観たのは2003年、ホールCD販売のバイトの時でした（当時、気のいいイベンターさんは開演中ちょっと覗くのを見逃してくれたのだった）。今回アンコールの一番最後に…
クラシックとロックの幸せな邂逅をもうひとつ、Brian Setzer Orchestraによるクラシックの本歌取りをあつめた"WOLFGANG'S BIG NIGHT OUT"を。モーツァルトのファーストネームは「ヴォルフガング」ってカタカナ表記にすっかり慣れてるのだけど、英語読みでカ…
ひさびさのwebネタ。 NIKEのあたらしいライン、JASARIのブログパーツが楽しい。ハイパーリンクをあえて1本の道として可視化するのはかっこいい。で、そこで使われている楽曲もとてもよいのです。淡々と走る姿によく似合う。http://journal.exhivision.net/?e…
スピッツの20周年記念本「旅の途中」をレビュー。わたくしまだ立ち読みでしか読んでいないのだけど（貸して！）ほんとうに頑固に、自分たちの音楽に誇りを持って、バンドをつづけているのだなあと思わせる内容のようなのです。http://journal.exhivision.net…
こちらでも、くるり＠パシフィコの話を。昨日付けのはてダとクロスポストにて失礼。きしだ日記にも、満足の旨が語られていてなんだかにやにや。音楽やっててくれて、ありがとう。2月のTBSでのオンエア、ライヴDVDのリリースも楽しみです。http://journal.exh…
イン・レインボウズ、ボックスセットがそろそろ国内にも届いているよう。ああ、早くアートワークとか見たい！イワホリから遅れることすでに3日、まだ不在票さえ入ってないよ…。なんで？頼むぜ、ホステスさん！http://journal.exhivision.net/?eid=771547
この秋一番のトピック、IN RAINBOWSのボックスセットのお話。つーか、うちまだ不在票さえ入ってないんですけど！なんでだろ。こないだカードの請求が来て、明細に「IN RAINBOWS」って書かれていたことにぞくっとしてたのにさ。ひどいよホステスさん！http://…
「男･桜井」シリーズ（YOKINGヴォーカルで発表された曲を桜井氏がカヴァー。なかなかできないぜ？）ですっかり男っぷりをあげた真心ブラザーズ桜井氏が、なんか面白いこと思いついたみたいで。ぱっと見ボアダムスの77ドラム企画に似ているけど、そんなまっと…
昨日ライヴを観たばかりのアロウズ、待望のニューアルバム（前作はインディからの楽曲も多く入っていたので、実質的にはこれがはじめてのアルバムともいえる）GUIDANCE FOR LOVERS を。すごく楽しい、だけどほんとうは淋しい、そんなアルバムです。http://jo…
今日のテーマは 拝啓、ジョンレノン。 ワタクシども、彼のことを思い出まじりに語るにはちょっと生まれるのが遅すぎたのだけど（なにせ彼が凶弾に倒れた時には、また首も座ってなかったのだから）、やっぱりこの日はちょっと何事かを思ってしまう日付なのだ…
